あけましておめでとうございます！
昨年は大変お世話になりました。
お一人おひとりのお顔を思い浮かべています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
NHKの「天神橋筋の店主の人情を短歌に詠む」の放送を見ていただいて以来、
毎年短歌ワークショップをご依頼くださっている仙台の菊地さん。
2021年はオンラインで仙台とつなぎ、短歌ワークショップを開催しました。
はじめて仙台で開催したときのワークショップがきっかけで紫苑短歌会という会が発足し、
今もコンスタントに定例の歌会を開いているとのこと、とても嬉しく思っています。
今回はじめてのオンライン開催で、ご年配の方が多かったしどうやったかなあと思っていたのですが、
後日、菊地さんから「ワークショップに参加された体験者さんが紫苑短歌会に入ってくださいました」というメールをいただきました。
本気の情熱は、画面を通してもちゃんと伝わる！！
菊地さんから、自然米「ひとめぼれ」を、また、短歌教室の生徒さんからゼリーの詰め合わせ、手書きのクリスマスカードをお贈りいただきました。
ありがたいです。
今年も生徒さんたちと一緒に、一歩一歩、成長していければと思います。
2022年が、あなたにとって佳い年になりますように☆ . .。:*゜