大阪ガスが発行する「上町台地　今昔タイムズ」の
〝言葉の力で呼び覚ます歌枕のコスモロジー〟という特集で取材を受けました。
【天神橋筋商店街　土居陶器の短歌】
　人情が息づく店に飾られた天満切子に真夏が光る
歌人の牛隆佑さんがコワーキングスペース「往来」で開催しているワークショップ「暇活もしも短歌がつくれたら」も取り上げられています。
わたしも何度かお邪魔させていただきましたが、短歌の楽しさがぎゅっとつまったワークショップです。
今さらながら、「もしも短歌がつくれたら」って最強のフレーズやな。